駅舎めぐり ~その2
夏季休暇2日目 いつもの出社時より早く家を出て青梅線駅舎めぐりをする。
八王子から八高線で拝島まで出て、青梅線に乗り換え。 青梅線内は青梅駅で奥多摩行きに乗り継ぐ。
八王子を出て1時間と経っていないのにまわりはすっかり山で、勾配のせいか電車もゆっくり進んでゆく。
Wikipediaによれば都内で最も乗降客が少ない駅とのこと。
駅構内の音楽はないが、ウグイスの鳴く声が聞こえる。
白丸から奥多摩までは1駅分歩いた。 多摩川沿いの散策路はなく、車の通行量が多い青梅街道沿いを歩く。 途中、600m以上の長さのトンネルなどもあって散策には向かない区間。
傘は不要と判断してきたのだが、奥多摩駅手前でパラパラ来だして駅舎に入った頃にはかなり強い雨足となった。
すぐには雨が止みそうになかったので、当初予定していた御嶽ー沢井間の渓谷散策は止める。
沢井駅もこの跨線橋の上の寺院屋根が撮影したかっただけなので、停車中の車内から撮影。
そのまま青梅までゆく。 昭和の街として市をあげてPRしてる青梅。 駅構内もいたるところに演出が見られる。 列車の発車合図のメロディーは「ひみつのアッコちゃんだ。」
精算機のところに手書きの青梅市街観光マップが置いてあった。 これが散策に結構役立った。
映画の看板やポスターは思い思いに掲げられるのか、美容院はやはりオードリーが多かった。
なかなかよかったのが傘屋さんの「Singin in the rain」=雨に唄えば どうせなら商売に結びつけたいものだ。
前回は車で来て資料館を巡っただけだからさほど気にならなかったのだが、青梅は猫町であった。
あのジブリ作品に出てきそうなバス停では猫が切符を販売していた。
ここらで青梅駅に戻るか、宮ノ平駅まで行ってしまうか迷ったが、そのまま進むことにした。
なかなか気の利いた店だった。 着くなり出されたのが熱い「延命茶」。疲れが癒えたようだった。
箸袋も梅の絵柄の楊枝入れが外についていてお洒落。 使用せずに持ち帰る。
注文したのが、鴨せいろ(1,350円)と奥多摩しめじの入ったかやくごはん(210円)。
のどごしのいい十割そばを熱々の鴨せいろで戴く。 鴨にネギって本当に合うな。
会計後、各種飴玉の中から、「珈琲飴を・・・」とこちらがリクエストしないのに選んでくれる気配り。 なかなかやるな!おぬし というかんじ。
ホームの柱には随分前に書かれたものと思われるが、のりとしクンとあやねチャンはまだラブ×2なんだろうか?と余計な心配。
帰りは立川経由中央線で八王子に戻る。 7時間ほどの小旅行であった。































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