2006年4月18日 (火)

今さらですが

060418_coffee 先週土曜日、東京メトロ「明治神宮前」駅のホーム自動販売機で買った、ジョージアのトリノ五輪缶。 飲まずに記念に置いておこうと思ったのに。。。

2本とも飲まれ、缶まで潰されてしまった。  かなしい。

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2006年3月12日 (日)

イナバウアー (再)

060312_soba ネットで見つけた「イナバウアーそば」。 大根おろしと梅干が日の丸を、乗っかってる金箔が金メダルを、そして反り返ったえび天がイナバウアーを表しているのだと。 

060312_udon こちらは「静香うどん」。 かまぼこをスケート靴に見立て、その上のさつまあげがイナバウアーとのこと。

3/4の記事でも書いたけど、反り返ることがイナバウアーじゃないんだけど、世間の認識はすっかり「イナバウアー」=「大きく後ろに反り返る」が定着してしまいましたね。 大勢が見るテレビ番組で荒川選手の口から説明されないとこの誤解は解けないかも。

追記 : さっきテレビで、「イナバウアーをするカワウソ」の映像が出てました。 高知県立のいち動物公園(香南市)のコツメカワウソ「ラブ」ちゃん(雌10歳)が、時折、上体を後ろにそらす仕草が「イナバウアー」として話題になったのだと。 だからぁ~違うんだって!

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2006年3月 5日 (日)

藤森由香ちゃん

それぞれの選手がアフタートリノ、始動してますが、僕はまだ多少引きずってますね。 もう少しトーク番組に出演して欲しいです。

060305_yuka1 特に、藤森由香ちゃん。 先日放映された特集番組では、出演した大勢の選手の中にあって、実にいい味出してました。 もちろんカワイさも。

060305_yumi 番組の中で、準々決勝のレースで、他の3選手に大きく引き離された由香ちゃん。 国内で観戦していたお姉さん由美さん(彼女もカワイイ)が、「こけろー こけろー」と声援。 本当に2・3番手の選手が接触転倒して、由香ちゃん繰上げ2位で準決勝進出!のシーンがありました。 由香ちゃん自身も「こけろー こけろー と思ってましたよ」と発言したことについて、一部サイトで論議がありました。 「他の選手の転倒を願うのはどうかと」ということです。 しかしこのレースを見ていたほとんど全ての人が、前走の2選手が転倒した時には大喜びしたでしょうし、なんといってもスノーボードクロスというこの競技は、この接触・転倒・大逆転があってこそ楽しめる競技だと思います。 スピードスケートのショートトラックに似た部分もあるのですが、後者は接触転倒の際に、審議が入り、「救済措置」「失格」という裁定があります。 ほんの一瞬で勝敗が決する競技では必要なことかもしれませんが、僕は「他の選手に巻き込まれないように滑れ。 それで転んだらおしまい」とした方が単純明快で面白いと思うのですが。 由美・由香姉妹の「こけろー」発言、全面的に賛成です。

060305_yuka2 それよりも由香ちゃんの「素」のカワイさが出てたのが、上村愛子選手と一緒に帰国し、空港で上村選手だけ報道陣に取り囲まれたシーンでした。 以下由香ちゃんの発言をそのまま掲載。

「いいなぁ~ ユッチもああいう風にしてほしかった~」 「ど う せ な ら」 「いいなぁ~ 愛子さ~ん」 「見てろよみんな 見てろよ!」

自分のカワイさを自覚し、もっともっと注目を浴びたいと願う彼女。 19歳の乙女心がかいま見れて、面白いですね。

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2006年3月 4日 (土)

イナバウアー

060304_ina1 世界を魅了した荒川選手の「イナバウアー」。 今朝「めざましどようび」で特集してましたが、なかなか面白かったです。 そもそも「イナバウアー」の由来を真面目に調べたことなかったです。 この技を最初に披露した選手の名前からとったのだろうとは思ってました。

「はてなダイアリー」で調べてみると 

フィギュアスケートのテクニックの一つ。

1950年代に活躍した西ドイツ(当時)のフィギュアスケーター、イナ・バウアーが開発した。

1ストローク中に長い距離、長い時間を同じ姿勢を保ったまま滑る「ムーブ・イン・ザ・フィールド」の一つ。

両足のつま先を外側に大きく開いたまま横に滑る「スプレッドイーグル」を変形させ、一方のヒザは曲げ、もう一方の足は後ろに引いて伸ばした姿勢で、両足のつま先を外側に大きく開いて横に滑る

と詳しく解説されてました。 要は「両足を180度に開いて横滑り」する技がイナバウアーであって、決して後ろに上体をそらすことがイナバウアーではないと。 荒川選手の技は正式には「レイバック・イナバウアー」という名称です。 この技、過去に他の選手、披露してたのかな? 荒川選手のオリジナルなら是非「アラカワ」と名づけてほしいものです。

宴会の席なんかで「イナバウアー」とやってる方。きちんと両足180度に開いてますか? それでもこの技は人並みはずれた柔軟性を持つ荒川選手だからできるのであって、ふざけてやって腰を痛める人もいるとのことですから、お気をつけあれ。

長野五輪の後は、公園の滑り台を、ジャンプ台に見立て、「はらだ~」とやってた子供たちがいましたが、あちこちで「イナバウアー」見るのですかね。

060304_ina2 さて、本家イナバウアー。 人名なのだからイナ と バウアー の間に「・」をつけないといけないですから、「イナバウアー」は×で、「イナ・バウアー」と表記すべきかと。 「イナ・バウアー」キレイですね。 映画女優としても後に活躍したこともわかります。 現在65歳の今もスケートのコーチをしてるとか。 すごい!

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2006年2月27日 (月)

トリノ五輪 総括

Arakawa_1 トリノオリンピック 17日間の日程を終え終了。 ほとんど毎日、深夜・早朝まで観戦しました。 大会前JOCのメダル目標は5個。 僕自身は2/7の記事で希望的観測も含めて7個の大胆予想でした。 結果はご存知のとおり、フィギュアスケート女子の荒川選手の1個のみ。 この数字だけ見ると、予測の甘さや日本の強化体制への批判など、辛口記事が目立ちますが、印象に残る大会という意味では、前回のソルトレークシティーよりも上であったように思います。

メダルや上位進出を期待されながらも、なかなか結果が出せず、毎日毎日悔しい思いをしたのは、当の選手だけでなく、関係者・我々テレビの前のギャラリーも皆同じ。 それだけに荒川選手の金メダル獲得に感動し、沸きかえったものです。 

惜しくもメダルを獲れなかった4位の選手たちも、最終組のレース次第でどうなるかわくわくさせてくれた及川・岡崎両選手のスピードスケート500m。 惜しくも転倒してしまった女子パシュート。 メダル獲得はならなかったものの与えてくれた感動は勝るとも劣らなかった村主選手の舞。 そして、50年ぶりアルペン悲願のメダル獲得まで100分の3秒まで詰め寄った皆川選手。 どれも日本の五輪史に残る名シーンです。

今回のトリノを録画したビデオテープは7本でした。 でも今回は予約録画を一切せずにずっとLIVEで見ながら録画しました。 それこそテープが擦り切れそうになるくらい見た長野五輪のジャンプラージヒル・団体 とまではいきませんが、またじっくりと見て感動を甦らせたいと思います。

選手、関係者の皆様、お疲れ様でした。 そして感動をありがとう!

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2006年2月25日 (土)

もしも真央ちゃんが出場していたら?

060225_figu トリノ五輪フィギュアスケート エキシビションに荒川・村主、2選手が出場。 改めて日本女子フィギュアのレベルの高さを感じました。 興奮の1日が過ぎ、ここでふと考えたのが、年齢制限で出場できなかった浅田真央ちゃんが出場していたらどうなってただろうかと? 

オリンピックゲームと年末の全日本フィギュア選手権、両大会をゴッチャにするのはナンセンスかもしれませんが、年齢制限・出場枠数をとっぱらい、2つの大会の成績をミックス、並べ替えするとこうなりました。 なお、オリンピックに出場した選手は、オリンピックの方の成績を採用。

1位:荒川静香(191.34) 2位:浅田真央(188.1) 3位:恩田美栄(186.06) 4位:サーシャ・コーエン(183.36) 5位:イリーナ・スルツカヤ(181.44) 6位:中野友加里(175.66) 7位:村主章枝(175.23  ※全日本では194.16)

なんと、日本選手が、金銀銅を独占! 日本のお家芸の柔道などは、オリンピックで金メダルをとるよりも日本チャンピオンになる方が難しいと言われた時代もありましたが、今の女子フィギュアはまさにその状況かもしれませんね。

このあと、3月の世界ジュニア選手権・世界選手権でも、日本黄金時代の底力を見せつけて欲しいものですね。

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2006年2月24日 (金)

なんといってもフィギュア

060224_roy フィギュアスケート今夜(今朝)もLIVEで見るため、いったん23時に就寝、2時まで3時間ほど寝て、今観戦中。 しばらくは、日課のサイトめぐりをしながら、有力選手の出番待ちです。 毎度毎度、ロイはひざの上に乗ってくる。 喉音グルグル鳴らしながら。 バックのPCモニターは中島聖恵さんのBLOG「キャシプレ」 http://yaplog.jp/19850205/

昨日19:30~のNHKトリノ番組、恩田美栄選手がフィギュア展望を語ってたのが興味深かったですね。 時折ライバル意識もちらりとのぞき、選手の気持ちになっての解説にリアリティがありました。 伊藤みどりのコメントはなんか聴きづらいし、日によって異様にテンション高い時もあるし、 八木沼純子はレポーターとしてはいいんだけど、解説するには選手時代の実績がね。 NHK解説向きは佐藤有香、落ち着いた解説で安心して聞いてられますね。

Arakawa 日本選手団初のメダル獲得とか関係なく、ただ嬉しいです!

荒川選手にひとこと。 これまでどちらかと言うと、他の日本選手を勝たせたいと思って貴女の演技を見ておりましたが、今朝は、心から貴女に勝ってもらいたいと念じながら見ておりました。 他の選手が多い少ないはあれミスを犯してゆく中、完璧なまでの流れるような美しい演技に見ほれ、感動しました。 金メダルは結果です。 オリンピックの大舞台でパーソナルベストを出されたことに拍手を贈ります。

村主選手にひとこと。 ジャッジの点数ではなく、大観衆のスタンディングオベーションが、貴女への評価と思ってください。 荒川選手の金メダルにひけをとらない演技に涙が出そうになりました。 この際、細かな採点基準なんかどうでもいいです。

安藤選手にひとこと。 「トリノ」の3文字は他のどの選手よりも多く、貴女の口から聞いたように思います。 「トリノ」は終着駅ではありません。 「バンクーバー」行きの列車が貴女を待ってます。 発車時間に少々遅れてもいいですので、必ずご乗車ください。

最後に華麗に舞った舞姫たちに、再び拍手を贈ります。 ありがとう。

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2006年2月22日 (水)

美姫 フリーに向けて

フィギュアスケート女子、今朝もLIVEで見ました。 今晩のゴールデンタイムで各局が放送するのですが、やっぱりLIVEで見ないと気が済まないもので。

期待の安藤選手は、ちょっと固かったですね~ でも、SP終了時点で8位ということは、これである意味、メダルの呪縛から解かれた訳ですから、フリーでは、とにかく自分自身が納得のいく演技を! 失敗してもいいから必ず4回転を入れてもらいたいです。 インタビューの都度「自分が楽しめる滑りが出来れば。。。」と答える彼女ですが、どうもこのところ、楽しめているようには思えないです。 

モーグルとか採点競技で見られる、競技終了後の審査員へのアピールのためのガッツポーズ。 あれは好きになれないのですが、安藤選手には4回転を見事に決め、演技の最中にも関わらず「思わず出てしまったガッツポーズ」と、世界中の人々の「記憶に残るスケーター」としてトリノに足跡を残すことを期待したいです。

一方、カーリング女子チームは、まさに「爽やかに散った」というかんじですね。 ここぞという時の集中力とスーパーショットは見事でしたが、メンバー全員、終始オリンピックゲームを楽しんでいたように見えました。 決勝ラウンド進出の悲願は惜しくも達成できなかったものの、「カーリングを世間にPRしたい」というもう1つの目標は充分すぎるほどの達成度。 機会は無いだろうけど、僕もカーリングやってみたいと思いました。 各地でカーリング体験会なんかが開かれればいいのですが、そうそうリンクがないから無理か。

060222_sato ←秋葉原駅前のサトームセンでは、トリノ五輪を大型液晶テレビで流してました。 街頭テレビのように群がる人々。 大画面で見るフィギュアスケートはいいものですね

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2006年2月20日 (月)

金メダリストが社員にいた!

今朝、会社に出勤し、社内ネットのニュースで知ったのですが、ウチの会社の社員にトリノオリンピックの金メダリストがいました。 スキージャンプのノーマルヒルで金、ラージヒルで銅、現時点で2個のメダルを獲得している ノルウェーのラース・ビストール選手です。

海外関連会社が、ノルウェーで人気の高いスキージャンプのスポンサーをやりながら、代表選手2名の働き口も提供していたとのこと。  この情報は、先に知らせて欲しかったですね~ 日の丸飛行隊はずっと低空飛行だけに、事前に知っていたら、ビストール選手の金メダル獲得には大喜びしていたでしょう。 実際のところ、日本選手の順位が1つでも上がるように、上位選手が飛ぶ際には、ひたすら失敗を願ってましたから。

ということで、今夜のジャンプ団体は、ノルウェーを応援します。 ビストール選手の他にヨケルソイ選手も強いですから、ノルウェーチームのメダル獲得は堅いでしょう。  団体銀なら、ビストール選手は、この大会で金・銀・銅すべてのメダルGETです。 頑張れわが同士!

060220_bistoel_1 ←左側がビストール選手

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先ほど、ジャンプ団体終了。 ノルウェーは、エースのヨケルソイ、ビストール両選手は頑張ったけど、3人目のインゲブリクトセン選手がきつかった。 それでも銅メダル。 1大会3個のメダルは大いに自慢できますね。  日本もまずまずの6位。 あと1つ順位を上げて欲しかったけど、現状の力を考えるとOKでしょう。 お疲れさま。 2本目の第4ジャンパーは130m越えのジャンプを連発。 実に見ごたえのあるラウンドでした。

さて、目が冴えてしまって眠くはないんだけど、明日も仕事だからこれから2時間ほど眠ることにします。

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2006年2月17日 (金)

スノーボードクロス

この競技、ほんとに面白いですね~  コーナーでのせめぎあい、接触、転倒、何が起こるかわからない「雪上のモトクロス」。 不謹慎かもしれませんが、レースを賭けの対象なんかにすれば大いに盛り上がりそう。

Yukabord 僕の今大会イチ押し 藤森由香ちゃんのレースも面白かった。 特に準々決勝のレース。 大きく離されてた由香ちゃん。 2位と3位の選手が競り合ってたので、何かを期待した人も多かったでしょうが、その何かが起きて2位と3位の選手が接触転倒、大きく離されてたのが幸いして、由香ちゃん繰上げで2位。そして準決勝進出。 両手を挙げてゴールする由香ちゃん、ホントに嬉しそうでした。 5~8位決定戦でも何かは起きたのですが、ここでは由香ちゃんも巻き込まれてしまって。。。  それでも世界7位はおめでとう と素直に言いたいです。

Yuka3_1 決勝のレースも何かがおきましたね。 圧倒的トップでありながら、ゴール直前で転倒してしまったリンゼイ・ジャコベリス選手。 まさに手のひらからこぼれ落ちてしまった金メダルでした。

思い出されたのが、前回ソルトレーク五輪、ショートトラック1000mのスティーブン・ブラッドバリー選手。 ドン尻を滑っていたところ、ゴール直前で先行の選手が全員転倒、飄々としてゴールに駆け込んだ姿は、痛快でもありました。 過去ビデオひっぱり出して見よう。

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