バリ島旅行記 5 ~10/19 ウブド前編
第2日。 移動で疲れているはずなのに、なぜか眠れなくて結局2時間ほどしか寝ていなかった。
で、朝6時すぎから1人でジャランジャラン。 通り=Street のことを「ジャラン」と現地で呼ぶがこれを2つつなげると「散歩」の意味に。
昨日着いたばかりで右も左もわからないので、ガイドブック片手に距離感だけ掴んでおこうと軽目のジャランジャラン。
朝から暑いね。 早朝の涼しい散歩という訳にはゆかなかった。
いったん部屋に戻り起き出した家内と朝食。 ツアーにはホテル併設レストランのミールクーポンが着く。 ビュッフェスタイルだがコンチネンタルあり、インドネシアンあり、お好みで選べるので嬉しい。
昨日、出迎えてくれたスメルタさんがガイドとして付き添ってくれることに。 ちょっとK-1戦士のレイ・セフォーに似たかんじの彼、細かな気配りができて日本語も上手。 いいガイドが付いてくれたとひと安心。
ツアーとはいえ、こんなかんじのワゴン車でツアー客はずっと自分たちだけだから、実質、車とガイドをチャーターしたようなものだ。 行く先は向こうまかせだが。
自分で行く旅行じゃないから、無理やり土産物屋に連れてゆかれるのは仕方ない。 ツアー料金が割安なのはそのおかげだから、そしてガイドの顔を潰さないようにと割り切ることに。 そして、日本のおばちゃんみたいに大量に買い込むことはせずに1箇所につき少しづつおつきあいをすることにした。
1軒目は、アタ製品の店。 トートバッグはもともと購入する予定のもの。 現地で買って即使用する。
こういう店は予め店側が割引率を提示してくる。
店:総額●●円 ここから**%引きで △△円になります。
自分:言い値では買うつもりはないので、そこから下げた価格をこちらが提示。
店:そこまではできませんが これならどうと再提示。
自分:じゃあ、間をとって この価格で
というかんじで買っていく。 このバッグは4,000円くらいだったかな。 普通に街の土産物屋で買った方が安いのは分かるが、そこは大人の対応ということで。
続いて銀製品の工房へ。 隣のジャワ島で銀が産出されバリ島に持ち込んで産業として成り立っている。
純度99.7%の良質なものだから黒くなりませんとのことだがどうなんだろう?
銀製品は品物選びに困る。 普通ならピアスを買うところだが、銀のピアスは耳がかぶれると家内が言うものだから結局値段の1番安い指輪にしておく。 まけさせて50ドルほどだった。 これも高いんだろうな。 まあいいや。
指輪そのものより外側のケースがバリっぽくていいと妙なところで感心する。
最初はウブドよりさらに10キロほど奥に進んだテガラランのライステラス=棚田。
これは見たかった風景だが、ビューポイントが決まっていて高台より見下ろす格好に。 ここの物売りはしつこかった。 欲しくもない木彫りの物を「サンジェンエン」とか突き出してくる。 mixi日記の動画にもその音声が入っているから耳を澄ませてみて。
こちらでは3期作、年間2回米を作って、残り1回他の農作物を作るのが一般的だとか。
ここは館内撮禁だから、パンフレットの挿絵の接写を載せておく。 いろんな画風の作品が集まっていて見ていて飽きない。
ポストカードや写真集でいいのがあったら買おうと思って館内SHOPを覗いたが、あまりパッとしなかったのでやめておいた。
その後、ウブドのメインストリート、「モンキーフォレスト通り」で2時間あまりの自由時間。
じっくりと店選びもしたかったが、強い日差しと歩きつかれたこともあって目についた店にさっと入る。「ウブドレストラン」。 特にガイドブックには紹介されていない店。
喉を潤すためにジュースを頼んだ。 自分は左:ジンジャーエール 家内は右:パイナップルジュース。 ジンジャーエールは失敗した。 そうだったカナダドライのような炭酸系飲料ではなくこちらのは本物のジンジャーだった。 辛くてつらい。 一方のパイナップルジュースもよくかきまぜてから飲まないと後半、パインの繊維をひたすら食べることになる。
タンドリーチキン。 これは食べなれた味だ。 ちょっと酸味があるソースがつけてある。
ウブドピザ。 どこらへんが「ウブド」なのかよくわからなかったが、具材は中に挟まっているスタイル。
観光地の方は英語と日本語も少しくらいなら出来るが、モデルをお願いする時は、現地語にこだわってみた。
したがってこの言葉だけ旅の後半には流暢に話せるようになる。
Boleh saya ambil poto?
食後、日除けの麦わら帽子と、家内が南国風のワンピースが欲しいというのでちょっとだけ買い物。
ドレスSHOPでは右側のモー娘。久住似の女の子が接客についたのだが、自分でどこまで値引き交渉に応じていいのか判断がつかないのか、こちらが電卓で提示するたびに奥にいた左側の子にいちいち確認してたのがおかしかった。
そしてBoleh saya ambil poto? の申し出にも一瞬 エッ? という表情を浮かべ奥にいた子を呼び寄せての撮影。 が、撮影後の写り具合を見たがるのはやはり女の子だ。
ここまでを10/19の前編としておく。
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