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2007年1月 7日 (日)

同人誌即売イベント

ひょんな事から、急遽、同人誌即売イベントのブースのお手伝いをする事になった。  全く初めての体験。 同人誌即売会場ってどんな雰囲気なのか、予想すらつかなかったが、いろいろ新しい発見があった。

基本的にコスプレをするために来場する娘と同人誌を買い求めるために来場する娘とは、タイプが違うというか、両極のかんじ。 じっくりと品定めよろしく各ブースを廻るおとなしい娘と、会場の外や端っこで集まり写真を撮りあったり、盛り上がっているレイヤーたち。

地元の小規模会場だと、値段の付け方も50、100、150、200円と安めの設定にするのがポイントだそう。 お客さんも年齢層低いから、100円で買えることが大事なんだと。 これが、コミックマーケットとかの会場で、著名なサークルの物だとぐっと値段が上がるという。 今日、自分がお手伝い(と言っても実質、何もしていないのだが)をした方も「***さん(←知らない人)のだったら1シート3000円くらいしても並んで買います」と言う。

写真は撮るが、絵やイラストが描けない自分からすれば、皆さん上手でどれも手が込んでいるのだが、同人誌仲間うちだと、自分の好きなタッチかどうかとか、そのレベルがどうかとか見る目は厳しい。

070107_deathnote 彼女、チラシのイラストを描く仕事の依頼が来たりしてることは知っていたが、彼女のイラスト実物を目にするのは初めて。 いやいや恐れいりました。 その才能に脱帽。 冊子、便箋、絵葉書、缶バッジ、アクリル物、トレカなどなどバリエーションも豊富で、紙も上質の物を使うこだわりよう。 このデスノートの冊子の表紙ペーパーも「F写」の超厚手光沢ペーパーだ。

ラミネートをする機械も、缶バッヂを作成するキットも自宅に個人所有してるとさらりと言ってのける。 配布用のチラシが無くなりそうになったから、「コンビニでカラーコピーしてこようか」と、申し出れば、コピーだとグラデーションがきちんと出ないから、いらないと。 製作者ならではのこだわりだ。

デスノートくらいしかアニメの話題にはついていけなかったが、ここでも月派よりもL派の方が多いようで、ラミネートカードもLの方が先に完売した。

お正月用にと福袋よろしく各種作品がぎっしり詰まった特別セットは、なんと200円也。 市販の物なら便箋セットだけで200円するじゃん。 小冊子も製作部数少ないと簡易印刷でも製本すると値がはるし、材料費や作成に要した手間代も考えれば、大赤字なんだろうけど、「自分の作品で喜んでもらえるならそれが嬉しいし」と彼女。

070107_fukubukuro 福袋セットを購入されたあるお客さんにスゴイ!大好評だったのがこのセル画風ラミシート。 数十種の作品を7枚づつ小分けして、福袋セットの中の1アイテムにしてたんだけど、他のセットのシートと中身が違うから、2セット分、みんなあげちゃう! と大判振る舞い。 お客さん感激してた。

ここ2日ほど寝てないので・・・とイベント終了後は、かなりお疲れの様子だったが、くれぐれも体調には気をつけてね。

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