陸上 日本選手権 男子5000m&10000m展望
昨日、日本陸連のサイトに日本選手権のエントリーリストが掲載されたので、EXCELに落とし、直近の世界陸上参加標準記録突破状況を加味したシートを作成した。
昨年の大会は、等々力であったから10000m・5000mともに観戦して大きな感動をもらった。
2008年の中で、一番、心が震えた瞬間だったかも
10000mの模様 こちら
5000mの模様 こちら
今年は広島で開催されるため、現地観戦が叶わず、またNHKの放送スケジュールからすれば、最終日の10000m決勝は放映枠からはずれることとなる。
く・・・・・
来年の大会も香川県の丸亀市なんだよな~
せめて、東日本と西日本、1年交代にしてくれよと。
そんなことはさておき、今年の大会。
昨年と違って、先に5000mがあり、その後10000mがある。
ベルリン世界陸上への参加標準記録の突破状況を見ればわかる通り、
5000mに関しては、今、B標準を切っているのが、エスビーの上野選手のみ。 九電工の前田選手も切っているが、世陸はマラソンでの出場のため、5000mには出ない。
そして、自己ベストが5000mのB標準を切っているのは、エスビーの竹澤選手のみ。
日清食品グループの徳本選手も切っているが、彼に往年の力を期待するのは酷だろう。
あと、現在の力から、可能性があるのは、トヨ紡の中尾・佐藤コンビといったところか。
夕刻のレースではあるが、梅雨の今の時期、好タイムは期待しにくいだろう。
どうも、既に10000mのB標準以上を突破している選手は、5000mを回避し、10000m優勝=即内定 の一発勝負を狙っているようにも思える。
そして、今期、10000mもまだB標準、突破していない竹澤陣営にしてみれば、強豪ひしめく10000mに賭けるより、直接のライバル上野選手を抑えて、5000mでひとまず1位を獲得しておき、この後、海外かどこかのレースで、B標準突破を狙うのでは と考えるのは深読みか。
いずれにせよ、昨年は、両種目ともトップどころが集まり、北京キップを賭けたレースはワクワクさせられた。
今回はその点、5000mがどうも・・・
陸連さん、ロンドン五輪前の日本選手権は、10000mを先にやってくださいな。
松宮隆行選手、ホクレンディスタンスチャレンジ士別大会で少し、上向いてきたのかな というかんじだったが、この10000mで、あの切れ味鋭い、ロングスパートを見せてくれるのだろうか。
生観戦できないだけに余計、ヤキモキさせられる。

男子5000m決勝 第4組 編
男子5000m決勝 第3組 編
将棋の街 天童 編
男子200m決勝 他 編

http://ameblo.jp/kaoru-photo/entry-10255024658.html

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